つくって、現場に出して、確かめる。この繰り返しを大切にしています。
研究室の中だけで完結させず、地域のイベントや実際の授業の場に持ち込んで、使う人の反応から次の設計を決めていきます。扱う対象は文化財や伝統工芸が中心ですが、そこで培った手法は教育やスポーツなど「体験の質を上げる」テーマにも広がっています。
つくって、現場に出して、確かめる。この繰り返しを大切にしています。
研究室の中だけで完結させず、地域のイベントや実際の授業の場に持ち込んで、使う人の反応から次の設計を決めていきます。扱う対象は文化財や伝統工芸が中心ですが、そこで培った手法は教育やスポーツなど「体験の質を上げる」テーマにも広がっています。
現在取り組んでいる主なテーマです。
伝統工芸の制作支援
水引細工のデザイン生成やノード操作など、手仕事の技術をデジタルで支える仕組みを研究しています。イラストから水引のデザインを起こすシステムを試作し、制作支援の可能性を検証しています。
文化データの利活用基盤
句碑や登録有形文化財など、地域に点在する情報を集めて使える形にする基盤を設計しています。生成AIを用いて複数のオープンデータを統合・補完する試みも進めています。
文化遺産のメタバース活用
デジタル空間における文化遺産コンテンツを調査し、観光資源としての活用可能性を検討しています。
空間演出とプロジェクションマッピング
フライト情報のような実データと連動する演出システムを開発し、地域のイベントで実証しています。
インタラクティブコンテンツ
WebGPU を用いたデジタル万華鏡、センシングによるデジタル尺八など、体験そのものを設計します。
学びとスポーツの拡張
プログラミング演習や大学体育を対象に、記録の自動化や動きの可視化によって学習を支えるシステムを開発しています。
すべての業績は Publications にまとめています。
共同研究や取材、出展のご依頼を歓迎しています。