第43回情報処理学会DCC研究会にて発表しました「プログラミング演習におけるタイピングされたことを保証するテキストエディタの提案」(2026-05-28)
愛知工業大学小栗研究室所属の,B4日吉駿斗です.
2026-05-28 ~ 2026-05-29に石川県政記念しいのき迎賓館で開催された,第43回情報処理学会DCC研究会にて発表させていただいたので,ご報告させていただきます.
「プログラミング演習におけるタイピングされたことを保証するテキストエディタの提案」と題し,発表させていただきました.
研究概要
TypedCodeというエディタを提案しました.
プログラミング初学者向けの授業である,「プログラミング演習」における,試験を行うためのエディタになります.
このエディタにより,提出コードと共に細かい入力ログも取得することができます.
ブラウザ上で動作し,操作しやすい外見のエディタを目指しました.
また,ハッシュチェーンの仕組みを利用し,ログの改ざんを困難にしています.
今後の展望としては,
- タイピングの速度やリズムによって,学習者の習熟度を自動でスコアリングする手法
- 検証ツールの強化
- 入力における文字の種類による重みつけ
- タイピングの速さの個人差の考慮
が挙げられます.
感想
学会発表への参加は初めてで,自分でも信じられないくらい緊張しました.棒読み感に関しては,色々な人から指摘されてきましたが,当日が一番目立ったかもしれません.気絶しなくてよかったです.
懇親会での食事はもう素晴らしかったです.金沢の底力を見ました.いや,味わいました.
街並みもところどころで金沢を感じて良かったです.